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脾虚湿阻型下痢型過敏性腸症候群に対する経穴貼敷療法:ランダム化比較試験
MEI Xiao
,
WANG Wei
,
LI Xiao-fei
,
PAN Hai-di
,
DENG Hua-liang
,
DOI:
10.13702/j.1000-0607.20241055
摘要
目的は、脾虚湿阻型下痢型過敏性腸症候群(IBS-D)に対する経穴貼敷療法の臨床効果を観察することである。方法は、脾虚湿阻型IBS-D患者88例を無作為に対照群(44例、脱落1例、除外1例)と試験群(44例、脱落2例)に分けた。対照群にはビフィズス菌三種混合生菌カプセル(ペイフィコン)を0.84gを1日2回経口投与した。試験群には神闕経穴への貼敷を12時間1日1回施行した。両群とも7日を1療程とし、計4療程を実施した。治療前および治療4週後に両群の中医学証候点数、IBS便性状調査票(IBS-DSQ)得点およびIBS重症度スケール(IBS-SSS)得点を記録し、臨床効果を計算した。結果、治療後、両群とも中医学証候総点数、IBS-SSS得点、IBS-DSQ得点が治療前に比べて低下(
P
<0.001)し、試験群は対照群より有意に良好であった(
P
<0.01、
P
<0.001、
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<0.05)。試験群の下痢、腹痛、脘腹満症状得点は対照群より有意に低く(
P
<0.01、
P
<0.05)、両群の神疲倦怠、食欲不振得点に有意差はなかった。試験群の総有効率は88.1%(37/42)で、対照群の73.8%(31/42)より高く、統計学的に有意差があった(
P
<0.05)。結論、神闕経穴への貼敷療法は脾虚湿阻型IBS-D患者の下痢、腹痛、脘腹満、大便性状を有効に改善し、生活の質を向上させ、確実な治療効果と安全性を有し、臨床応用の展開が期待される。
关键词
経穴貼敷;下痢型過敏性腸症候群;ランダム化比較試験;臨床観察
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